西川エアーSXの評判ってどう?実際に体験して感想まとめました

西川エアーSXは西川エアーシリーズの高額モデル。

大谷選手も愛用しているという事で良く知られてますね。

今回はそんな西川エアーSXを実際に体験した上で、その特徴や評判をまとめてみました。購入を検討している方は参考にしてください。

整体師が本音で評価!西川エアーSX体験レビュー

西川エアーシリーズは実店舗で01、03、SI、SXのベーシック(レギュラー)タイプ・ハードタイプを一度に体験する期間があったので、その際に感じたことを紹介します。

なお体験する私自身のスペックは以下の通り。この点を踏まえてのレビューになりますので一つの参考にしてください。

体験者のスペック

・身長約170cm、体重約75kgで少し筋肉質
・運動は好きな方。定期的に筋トレをしている
・基本的に硬めの寝心地の高反発マットレスを好む
・身体は硬い方
・ギックリ腰歴あり

寝心地は文句なし!体圧分散の高さを実感できる

赤色が目立つ西川エアーSXベーシックタイプ

まず寝心地は本当に文句なし。素晴らしいの一言です。

寝心地自体は同じ西川エアーのSIに似ているのですが、沈み込み感が少し違う印象でした。

SIとSXは反発力は変わらないはずなのですが、SXの方がよりしっかり体圧分散している感じ。このあたりはおそらく使われている素材の違いですね。

さすがに高額なモデルという印象です。

私くらいの体重(75kg)があっても必要以上に沈み込む感じが全くありませんし、寝返りも実にスムーズ。かといってマットレス自体が硬すぎるという感じはなく、割と柔らかい感じの寝心地なのもポイントですね。

ただ、しっかり体圧分散するため体重が軽い方だと「硬い」と感じてしまう可能性はあるかな?という印象です。

おそらく体重が40~60kgくらいの方だと合わないケースが出てきそう。もちろん好みはあると思いますが、比較的がっちりした体型の方に合っているマットレスかな?という感じですね。

普段からしっかりスポーツで身体を動かしている方には確かに合いそうなマットレスです。

軽くて収納性に優れる

西川エアーSXはマットレス自体も軽いですし、収納性も高いです。

素材が柔らかいので収納しやすいのも良いですね。

マットレスの裏面にマジックテープが付いているので丸めて固定できますし、使用していない時は小さく収納しておきたいという方にも適しているでしょう。

スリットの数が多い分、耐久性が少し不安かも?

西川エアーSXのスリット構造
西川エアーSXのスリット構造

西川エアーSXはSIよりもさらにスリットの数が多く、その分耐久性が大丈夫なのか?少し気になりました。

店員さん曰く10年以上使えるという話だったのでマットレスの素材自体はしっかりしていると思います。しかし雑に扱ってしまうとスリット部分から裂ける、なんてことも起こるかもしれない・・・というのが正直な感想。

もちろん丁寧に扱えば大丈夫だと思うのですが、この点は一応触れておきます。

コスパを考えるとちょっと・・・

寝心地に関しては文句なしのSXなのですが、コスパはちょっとイマイチかもしれません。

シングルサイズでもSIと比べて5万円以上高額になってしまいますし、その点がネックですね。

もちろん商品としては非常に優れているのですが、価格とのバランスを考えるとSIの方がコスパに優れているかも・・・と感じたのも正直な感想です。

なので個人的にはSIが一番おすすめですね。

ただこのあたりは実際に寝心地を確かめ、最終的にはどちらが自分に合っているか?判断する方が良いでしょう。

西川エアーSXのネット上の評判は好評なものが多い

西川エアーSXはマットレスとしては結構高額な部類に入るので、ネット上で口コミを探してもあまり出てきません。

いくつかTwitterで見つけることが出来た口コミは以下の通り。

やはり非常に高評価ですね。

睡眠の質を上げたい、という方の要望にしっかり応えてくれているマットレスだな!という印象です。

西川エアーSXには三つ折りタイプが存在する

体験した際に初めて知ったのですが、西川エアーSXには他のモデルにはない三つ折りタイプが存在します。

サイズはシングル・セミダブル・ダブルがラインナップされているとのこと。持ち運んで使いたい、小さく収納したい方には適しているかもしれません。

ちなみに価格はシングルサイズ・レギュラーで198,000円(税込)、ハードタイプで220,000円(税込)。通常のマットレスタイプよりも価格はかなり高めでした(汗

西川エアーSXのメリット・デメリット

実体験やネット上の評判を踏まえると、西川エアーSXのメリット・デメリットは以下の通り。

デメリット

  • コスパはいまいち
  • 体重が軽い人には硬すぎる
  • 通販での購入が出来ない

やはりかなり高額になる点が大きなデメリットですね!あとは通販での購入が出来ない点に注意です。

メリット

  • 非常に寝心地が良い
  • 体圧分散に優れ、寝返りが打ちやすい
  • 通気性に優れる
  • 軽くて収納性に優れる
  • 実店舗で寝心地を確かめられる

西川エアーSXをおすすめする人・しない人

以上の点を踏まえると西川エアーをおすすめする人・しない人は以下の通り。

おすすめする人

  • 睡眠の質を上げたい方
  • スポーツをしている方
  • 仕事で身体を酷使している方
  • 体重70㎏以上の方

おすすめしない人

  • 柔らかい寝心地が好きな方
  • 体重が60kg未満の方
  • 予算10万円以下でマットレスを探している方

西川エアーSXは通販非対応。実店舗での取り扱いのみ

西川エアーSXは通販サイトでは購入できません。アマゾンや楽天市場だけでなく、西川の公式通販サイトでも取り扱いがありません。

なので購入したい場合は実店舗で探すことになります。高額な商品になるので実物をしっかり確かめて購入した方が良いですね。

ちなみに取扱店舗については西川の公式オンラインショップに詳細が記載されています。近隣の店舗を探したい場合はそちらをご覧下さい。

西川公式オンラインショップで販売店を探す>>>

西川エアーSXのよくある質問&疑問

ここからは西川エアーSXに関するよくある質問&疑問をまとめます。

西川エアーSXの特徴

西川エアーSXの特徴は異なる素材を4層に重ねたクロススリット構造。それによって柔軟性がありながら弾力性にも優れたマットレスに仕上がっています。

体が触れる表層には新素材「フレスフォーム」を採用していて、1680個の凹凸で体圧分散。サスペンションスリットがあることで身体にフィットするようになっているのも特徴ですね。

ちなみにSXは西川エアーシリーズの特徴ともいえる表面の凹凸の数がSIよりも少なめ。これは場所によって凹凸の大きさを変えているためで、耐久性向上の効果があるとのことです。

またSIと異なり中間に柔らかい素材の層が入っていて、マットレス下部の硬めの素材との組み合わせで沈み込みを調整してくれるので、自然な寝姿勢をキープしやすくなっています。

このあたりがSIとの大きな違いですね。

またSXは通気性に優れているのもポイント。70個の上下に貫通した通気口、縦横にクロスする70本の通気路が湿気や汗を拡散。側地の表面にはトリコットメッシュ生地を採用し、全面メッシュで通気性を向上しています。

西川エアーSXのサイズ・スペック

サイズ シングル:195×97㎝
セミダブル:195×120㎝
ダブル:195×140㎝
80サイズ:195×80㎝
90サイズ:195×90㎝
厚み マットレスタイプ:9㎝
三つ折りタイプ:11㎝
ベッドマットレスタイプ:14㎝
反発力
(カッコ内はベッドマットレスの反発力)
ベーシック:140N(200N)
ハード:170N(220N)
密度 不明
耐久性 3年~
価格
(マットレス・レギュラー)
シングル:143,000円
セミダブル:176,000円
ダブル:209,000円
70サイズ:121,000円
80サイズ:143,000円
90サイズ:143,000円
価格(マットレス・ハード) シングル:165,000円
セミダブル:198,000円
ダブル:231,000円
70サイズ:143,000円
80サイズ:165,000円
90サイズ:165,000円
価格
(ベッドマットレス・レギュラー)
シングル:209,000円
セミダブル:258,500円
ダブル:308,000円
80サイズ:209,000円
90サイズ:209,000円
価格
(ベッドマットレス・ハード)
シングル:242,000円
セミダブル:291,500円
ダブル:341,000円
80サイズ:242,000円
90サイズ:242,000円
価格
(三つ折り・レギュラー)
シングル:198,000円
セミダブル:242,000円
ダブル:286,000円
価格
(三つ折り・ハード)
シングル:220,000円
セミダブル:264,000円
ダブル:308,000円

SIとSXは何が違う?スペックを比較

01/01SE 03 SI SX
構造 特殊立体波型凹凸構造 特殊立体クロススリット構造
反発力 110N
140N
140N
165N
140N
170N
140N
170N
価格 44,000円 66,000円 88,000円
104,500円
143,000円
165,000円

上記の表を見ていただくと分かる通り、SIとSXは基本的な構造・反発力に違いはありません。

ですが実際に寝てみると寝心地が確かに違い、SXの方が体圧分散力も高い印象がありました。これは使用されている素材の差、表面の凹凸の数に違いがあるのも影響しているでしょう。

あとはやっぱり価格の違いが大きいですね。マットレスタイプのシングルでもSXは143,000円(税抜)とSIよりも5万円以上高くなっています。

この部分をどう見るか?でどちらを選ぶか考えると良いでしょう。

西川エアーの評価まとめ

  • 高額モデルなので寝心地は文句なし
  • 睡眠の質を高めたい方には非常におすすめ
  • コスパと耐久性がちょっと気になるところ

西川エアーSXは総合的に見ると非常に優れたマットレスです。価格がネックになるので腰痛改善が主目的なら一押しとは言えませんが、睡眠の質を高めたい方には非常におすすめと言えるでしょう。

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