西川エアー03を体験レビュー!口コミも調査してみました

西川エアーシリーズの「03」の寝心地を実際に確かめてレビューしてみました。

実際に寝てみた感想と西川エアーの他モデルの違い、メリットやおすすめする人などをまとめましたので参考にしてください。

整体師が徹底評価!西川エアー03を実際に体験してみた

西川エアーシリーズを体験

西川エアー03はオンライン販売をしていない実店舗限定モデル。たまたまとある店舗で他のシリーズと共に体験できる機会がありましたので、その際の感想をまとめます。

ちなみにまず、体験する私の基本情報を掲載しておきますね。

体験する私のスペック

・身長約170cm、体重約75kgで少し筋肉質
・運動は好きな方。定期的に筋トレをしている
・基本的に硬めの寝心地の高反発マットレスを好む
・身体は硬い方
・ギックリ腰歴あり

以上の点を踏まえたレビューとなりますので参考にしてください。

やはり西川エアーは寝心地が良い!しかし01との違いが…

というわけで早速西川エアー03、実際に寝てみました。が…

実は01とあんまり違いを感じられませんでした。

いえ、確かに寝心地は良いんです。さすが西川エアーですよ。ただ、思ったほどの違いが感じられない。

確かに01と03は使用されている素材は違えど構造も同じ(特殊立体波型凹凸構造)なので、寝心地は近いものになるでしょう。体に触れる表面部分の素材や凹凸の数も同じなので、ほとんど寝心地は変わりません。

なのでやはり03も私にとっては柔らかい寝心地で、ある程度体重がある人が寝ると結構沈み込んでしまうだろうな、と感じました。

おそらく40~70kgくらいの方がちょうど良いのではないかな?という印象じですね。

反発力が向上している分、寝返りはしやすい

唯一明確に違いを感じられたのは寝返りのしやすさですね。

01の時は明らかに身体が沈んでしまって寝返りが打ちにくかったですが、03は適度な沈み込みで留まってくれたのでスムーズな寝返りが打てました。

私くらいの体重(75㎏)があってもハードタイプなら沈み込みを気にせずに使えるかも?という印象ですね。マットレスの厚みも9㎝と01よりも1㎝厚くなっていますし、ベース部分の素材が変わっていることで沈み込みが抑えられている感じです。

コスパがイマイチかもしれません…

というわけで西川エアー03、確かに寝心地や良いです。比較的柔らかめの寝心地ですが、01と比べると反発力も高く、ハードタイプなら70kg以上の方でも合うかもしれません。

ただ、ちょっとコスパがイマイチな印象でした。

03はシングルサイズで66,000円(税込)という価格設定で、01の44,000円(税込)より22,000円高い事になります。この価格差を埋めるだけの劇的な違いが03と01にあるだろうか?

と考えるとそこまでではないような…

というのが率直な感想。

コスパ重視で選ぶなら01の方が良いし、寝心地やより良い睡眠を求めるというならSI以上を選んだ方が良んじゃないかな?という感じ。

01とSIに挟まれてちょっと中途半端なモデルになってしまった印象ですね。

西川エアー03のネット上の口コミ

実は西川エアー03に関しては口コミもあんまり見つからないんですよね。

やはりネットで販売していないためネット上にあまり口コミを見つけることが出来ません。TwitterやインスタグラムなどSNSでも探してみましたが、西川エアーに関する口コミは合っても03に限定すると見つかりませんでした。

ただ基本的には01の感想を参考にすればよいかな?という印象です。01より若干硬めのマットレスと考えれば大きくは違わないでしょう。

西川エアー03のメリット・デメリット

というわけで西川エアーのメリット・デメリットをまとめると以下の通り。

デメリット

  • コスパは微妙
  • 人によっては柔らかすぎる
  • 返品はできない
  • ネットで購入できない

メリット

  • 柔らかめで寝心地が良い
  • 軽くて収納性に優れる
  • 通気性が良い
  • 実店舗で寝心地を確かめられる
  • 見た目がカッコいい

西川エアー03をおすすめする人・しない人

以上の点を踏まえると西川エアー03をおすすめする人・しない人は以下の通り。

おすすめする人

  • 小柄な方(体重40~70kgくらい)
  • 子供(中学生~高校生)
  • 柔らかい寝心地を好む方
  • ある程度運動してる方
  • 程度柔軟性のある方

おすすめしない人

  • 腰痛改善を主目的として高反発マットレスを探している人
  • 体重が70kg以上の方
  • 硬めの寝心地を好む方
  • 予算5万円以下の方

西川エアー03の購入について

西川エアー03の購入は実店舗のみとなります。

アマゾンや楽天市場だけでなく公式サイトですら販売していないので、近隣で西川エアーを扱っている店舗を探し、購入するというのが唯一の手段ですね。

西川の公式オンラインショップに取扱店舗の情報がありますので、そちらをチェックすると近隣の店舗を見つけられるでしょう。

ただコスパを考えると03よりも01で良いんじゃないかな?という気はします。このあたりは両方試せるのでれば試した上で決めた方が良いかもしれません。

西川エアー03のよくある質問&疑問

ここからは西川エアー03に関するよくある質問や疑問をまとめます。

西川エアー03のサイズおよび価格

サイズ シングル:195×97㎝
セミダブル:195×120㎝
ダブル:195×140
厚み マットレスタイプ:9㎝
ベッドマットレスタイプ:14㎝
反発力 ベーシック:140N
ハード:165N
密度 不明
耐久性 3年~
価格
(マットレスタイプ)
シングル:60,000円
セミダブル:80,000円
ダブル:100,000円
価格
(ベッドマットレスタイプ)
シングル:60,000円
セミダブル:80,000円
ダブル:100,000円

西川エアー03の特徴

03は01でも採用されている約1200個の点からなる特殊立体波形凹凸構造の進化版。

ただ使用している素材は変わっていて、新ウレタンフォーム「ソムニフォーム」を採用することでクッション性をアップして寝返りもスムーズに。マットレス自体も01より1cm厚みを増した9cmとなっているのも特徴ですね。

また下層のベース部の素材も01と異なり、この点でも寝心地に違いが出ます。

またウレタンには80個のカーブスリットが配置されており、より通気性がアップしている点も特徴のひとつ。特に体重がかかりやすい肩や腰部に配置されているのでフィット性と体圧分散性が向上し、寝返りしやすい構造になっています。

西川エアー03と他のシリーズの比較

西川エアーには01、03、SI、SXと4つのモデルが存在しますが、03は01とSIの間に位置するモデル。03は01とSIの中間モデルになりますね。

以下は西川エアーシリーズのシングルサイズの比較表になります。

01/01SE 03 SI SX
構造 特殊立体波型凹凸構造 特殊立体クロススリット構造
反発力 110N
140N
140N
165N
140N
170N
140N
170N
価格 44,000円 66,000円 88,000円
104,500円
143,000円
165,000円

価格的には01よりも22,000円高く、SIよりも22,000円安い価格設定となっています。そして反発力も01よりも高く、SIとほぼ同じ。

ただ、比較してみるとSIと03ではかなり寝心地が変わります(構造や使用している素材・凹凸の数も違うため)。正直寝心地を重視したいならSI以上のモデルを選ぶ方が良いでしょう。

なので個人的な感覚としてはコスパを重視するなら03よりは01が良いと思うし、寝心地を重視するならSIの方が良いのではないかな?という印象でした。

ネットで販売しておらず手に入れにくいという点も踏まえるとちょっと候補から外れやすいマットレスかなと感じますね。

西川エアー03の寿命はどのくらい?

西川エアー03の寿命は密度が公表されてらずハッキリしませんが、少なくとも3年以上は使えると思ってもらって間違いありません。

西川エアーシリーズは3年保証が付いているからですね。

なのでしっかり手入れをしながら使用すればさらに寿命は伸ばせるでしょう。販売店で店員さんに聞いた話では5~10年くらいは普通に使えるとのことでした。

01と03はどこが違う?

01と03の違いはざっくり言えば素材と反発力です。

01はベーシックタイプで110N、ハードタイプで140Nに対し03はベーシックタイプで140N、ハードタイプで165Nと反発力が向上しています。

なのでスペック的にみると01よりも大柄な方、体重のある方にもおすすめできるモデルと言えますね。

反面03は01に比べるとサイズラインナップが少なく、ネット販売を行っていません。

アマゾンや楽天市場、そして西川公式サイトでも取り扱っていないため、購入したい場合は実店舗に足を運ばなければない点に注意ですね。

まとめ

というわけで西川エアーの体験レビューや特徴などまとめてみました。西川エアー03に関して言えばちょっと中途半端なモデルかな?というのが率直な意見です。

何を重視するかで違いますが、西川エアー03の購入を検討しているなら他のモデルを試した上で決定した方が良いですね。

西川エアー03レビュー
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