マニフレックス フラッグFXを体験レビュー!腰痛の方に合うか整体師が評価

ここではマニフレックス フラッグFXの体験レビュー及び評価をまとめています。

フラッグFXはマニフレックスのフラッグシップモデルとして知られる高反発マットレス。

しかし自分にも合うかどうか?気になりますよね。

そこで今回は整体師の視点も踏まえ、特徴やおすすめする方・腰痛持ちの方に合うかどうか解説しました。購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

マニフレックス フラッグFXを整体師が体験レビュー!感想まとめ

マニフレックス フラッグFXを体験

マニフレックスは実店舗で取り扱っていることも多いため、フラッグFXも実際に店舗で体験することが出来ました。

その際の感想をまず紹介しますので参考にして下さい。

ちなみに体験した私自身のスペックは以下の通り。この点を踏まえた感想となります。

体験する私のスペック

・身長約170cm、体重約75kgで少し筋肉質
・運動は好きな方。定期的に筋トレをしている
・基本的に硬めの寝心地の高反発マットレスを好む
・身体は硬い方
・ギックリ腰歴あり

フラッグFXに寝てみた率直な感想は「思った以上に柔らかい」

私がマニフレックス フラッグFXに寝てみた率直な感想は「思った以上に柔らかい」でした。

硬めのマットレスを好む私としてはかなり柔らかい印象。そして私くらいの体重があると結構沈み込みがあります。

フラッグFXの芯材「エリオセル」は170Nとかなり反発力があるのですが、表面の「エリオセルMF(70N)」が想像以上に柔らか感じですね。

なので柔らかい寝心地を好む方なら合いそうですが、硬めの寝心地を好む方にはちょっとイマイチな印象になりそうです。

おそらく体重70㎏を超えると寝返りはしにくい

寝返りもしてみましたが、沈み込みが強い分少し寝返りしにくい印象でした。

私くらいの体重があるとやはり柔らかすぎるかもしれません。

多分70㎏を超える方だと寝返りしにくいんじゃないかな?という感じですね。

フラッグFXを体験してイマイチだと思った点

マニフレックス フラッグFXを実際に体験してイマイチだと思った点はコスパですね。

マニフレックスは246やオクラホマと言ったグレードもラインナップしてます。

それらと比べてフラッグFXは少し割高感がある印象でした。

フラッグFXを体験して良いと思った点

マニフレックス フラッグFXを体験して良いと思った点はやはり「寝心地」ですね。

さすがにマニフレックスのフラッグシップモデルだけあって作りもしっかりしていますし、寝心地は確かに良いです。

私の場合は体重が合いませんでしたが(汗

私より体重が軽く、柔らかめの寝心地を好む方にはぴったりなマットレスではないかな?と感じました。

マニフレックス フラッグFXのネット上の口コミ

マニフレックス フラッグFXのネット上の口コミも調査してみました。

アマゾンや楽天市場、twitterなどで良い口コミ・悪い口コミ両方をチェックしてまとめたので参考にしてください。

フラッグFXの悪い口コミ2件

これがフラッグシップモデル?
期待しすぎたかも。
腰痛もたいして変わらない。

引用:楽天市場

ネガティブな口コミはあまり多くなかったのですが、やはり人によって合わない場合はあるようですね。

あとは汗を吸収しない・・・という声がありました。

マニフレックスの芯材として使われているエリオセルはオープンセル構造で通気性に優れてますが、湿気そのものを吸収はしないということですね。

フラッグFXの良い口コミ4件

今まで米国製のふわふわマットレスで寝ていたのですが、
ここのところ腰痛がでてきたため、もう少し硬いマットレスを探していました。
これは柔らかいのに硬い不思議な感じのマットレスですが、
腰痛はやわらぎました。
毎日寝るのが楽しみです。

引用:楽天市場

今まで布団しか使っていませんでしたが、非常に驚いています。初めて寝転んだ時は、気持ちよさのあまりそのまま寝てしまいました。丸まって郵送されてくるので、場所を取りません。また、広げると直ぐに大きくなるので、部屋に入れてベットの目の前で広げるのをオススメします。広がってからでは大きくて運びにくいのでそこだけ気をつければ、大丈夫です。

引用:アマゾン

ヘビーリピートしてますが、毎度言うことありまさん。こどももぐっすり寝ています。

引用:アマゾン
https://twitter.com/tetsuya_Archit/status/1334867247362293761

フラッグFXの良い口コミはやはり寝心地の良さを挙げる方が多いですね。

反発力もありながら柔らかい寝心地は好評なようでした。

マニフレックス フラッグFXは腰痛の方におすすめ?整体師が本音で評価すると…

結論から言いますとマニフレックス フラッグFXは腰痛の方にはあまりおすすめ出来ないという評価です。

やはりちょっと柔らかすぎますね。

どうしてもある程度の沈み込みは避けられません。

その結果腰に負担がかかりやすく、腰痛が悪化してしまう可能性がありそうです。

腰痛の改善がメインなら同じマニフレックスでも246やオクラホマ、メッシュウィングなどのグレードを選んだ方が良いですね。

特徴から見えるマニフレックス フラッグFXのデメリット3点

マニフレックス フラッグFXの特徴を踏まえると、以下の3点がデメリットとして挙げられます。

  1. 高反発マットレスとしては柔らめ
  2. コスパはいまひとつ
  3. お試しや返品は出来ない

デメリット1:高反発マットレスとしては柔らめ

マニフレックス フラッグFXは高反発マットレスとしては柔らかめの寝心地になります。

特に体重が一定以上の方が寝ると沈み込みが強くなるので注意。

高反発マットレスが欲しいと思って購入したのに全然柔らかかった…となりかねません。

デメリット2:コスパはいまひとつ

マニフレックス フラッグFXはあまりコスパに優れているとは言えません。

同じマニフレックスのマットレス「オクラホマ」「タイプ246」などと比べてもかなり割高感があります。

特にオクラホマとはスペックも近いですが、フラッグFXの方が30,000円以上高いのは気になりますね。

デメリット3:お試しや返品は出来ない

マニフレックス フラッグFXはお試しや返品・返金できません。

マニフレックスのマットレスすべてに言えることですが、一定期間寝心地を確かめることが出来ない点はデメリットですね。

なので出来る限り実店舗で寝心地をしっかり確認し、その上で購入を決めるようにする方が良いでしょう。

マニフレックス フラッグFXのメリットは4点

逆にマニフレックス フラッグFXのメリットとしては以下の4点が挙げられます。

  1. 底付きもなく寝心地が良い
  2. 通気性が高い
  3. 耐久性に優れる(12年保証)
  4. 実店舗で寝心地を確かめられる

メリット1:底付きもなく寝心地が良い

マニフレックス フラッグFXは寝心地の良さに優れたマットレス。

22㎝と厚みもあるので底付きするようなこともありません。

程よく沈み込むので柔らかめの寝心地を好む方には最適と言えるでしょう。

メリット2:通気性が高い

マニフレックス フラッグFXは通気性が高いのも特徴の一つ。

芯材のエリオセルはオープンセル構造で通気性に優れ、夏は涼しく・冬は暖かい寝心地になります。

長く使用する上で湿気やカビが気になる方にはうれしい点ですね。

メリット3:耐久性に優れる(12年保証)

マニフレックス フラッグFXは耐久性にも優れます。

12年間の保証も付いているので、12年以上は使えると考えてよいでしょう。

そう考えると決してコスパも悪くありません。

メリット4:実店舗で寝心地を確かめられる

マニフレックス フラッグFXは実店舗で寝心地を確かめることが可能です。

正規販売店の他、東急ハンズやロフト・イオンなどでも扱っていることがあるので近隣に店舗があれば実際に試してみると良いでしょう。

ただし店舗によって展示している商品に違いがあるので注意。

フラッグFXを展示しているかどうかは事前に電話して確かめた方が確実です。

マニフレックス フラッグFXをおすすめしない人4つの特徴

評判やメリット・デメリットを踏まえると、マニフレックス フラッグFXは以下の方にはおすすめしません。

  1. 腰痛改善が主目的の方
  2. 予算5万円以下でマットレスを探している方
  3. 硬めの寝心地を好む方
  4. 体重が70㎏を超える方

おすすめしない人の特徴1:腰痛改善が主目的の方

マニフレックス フラッグFXは腰痛改善を主目的としている方にはおすすめしません。

やはりちょっと柔らかすぎますね。

腰痛改善を目的としているならもう少し硬めの高反発マットレスをおすすめしたいところです。

おすすめしない人の特徴2:予算5万円以下でマットレスを探している方

マニフレックス フラッグFXは予算5万円以下でマットレスを探している方にもおすすめできません。

単純に予算オーバーですね。

そして予算を出来るだけ抑えたい…という場合もフラッグFXが一押しだろうか?というと微妙です。

おすすめしない人の特徴3:硬めの寝心地を好む方

マニフレックス フラッグFXは硬めの寝心地を好む方にもおすすめしません。

高反発マットレスとしては柔らかめの寝心地だからですね。

硬めの寝心地を好むなら同じマニフレックスでもタイプ246やマニスポーツ、メッシュウィングなどがおすすめです。

おすすめしない人の特徴4:体重が70㎏を超える方

体重が70㎏を超える方の場合、マニフレックス フラッグFXは合わない可能性があります。

沈み込みが強すぎて寝難い・寝返りしにくくなる可能性があるためです。

もちろん好みの問題もあるので一概に言えませんが、体重70㎏以上で運動習慣がなく、硬めの寝心地を好むような方はほぼ確実に合いません。

マニフレックス フラッグFXをおすすめする人の特徴は以下の4点

逆に以下の特徴に該当する方へはマニフレックス フラッグFXをおすすめします。

  1. 寝心地の良いマットレスが欲しい方
  2. 体重が軽い方(50㎏未満)
  3. 運動習慣があり柔らかいマットレスの方が寝られる方
  4. 2人で寝られるマットレスを探している方

おすすめする人の特徴1:寝心地の良いマットレスが欲しい方

マニフレックス フラッグFXは寝心地の良いマットレスを探している方にはおすすめです。

腰痛や肩こりの改善以上に睡眠の質を上げたい、といった要望にピッタリですね。

日々の疲れを軽減したい方も購入を検討してみると良いでしょう。

おすすめする人の特徴2:体重が軽い方(50㎏未満)

体重が50㎏未満の方にもマニフレックス フラッグFXはおすすめです。

フラッグFXは比較的柔らかめのマットレスですが、50㎏未満の方なら程よい方さの高反発マットレスとして使えます。

この場合は腰痛・肩こりの改善目的でもおすすめですね。

おすすめする人の特徴3:運動習慣があり柔らかいマットレスの方が寝られる方

運動習慣がある方・柔軟性が高い方もマニフレックス フラッグFXはおすすめです。

特に柔らかめのマットレスの方が良く眠れる方にぴったりですね。

好みの部分もありますが、体をよく動かす方なら相性が良い可能性が高いです。

おすすめする人の特徴4:2人で寝られるマットレスを探している方

2人で寝るためのマットレスとしてもマニフレックス フラッグFXはおすすめです。

ワイドダブルと言った珍しいサイズもラインナップしているので、夫婦やカップルで使う候補に挙げても良いですね。

寝心地も柔らかいので隣で寝ている人の寝返りでマットレスが浮き沈みすることも少なく済むでしょう。

マニフレックス フラッグFXのサイズ一覧

 縦×横厚さ反発力密度
シングル195×100㎝22㎝170N+70N75D/31D
セミダブル195×120㎝
ダブル195×140㎝
ワイドダブル195×150㎝
クイーン195×160㎝

マニフレックス フラッグFXはセミシングルサイズがない代わりにワイドダブルというサイズがラインナップされています。

この点からも一人で寝るため、というより2人で寝るときにおすすめしたいマットレスという印象になりますね。

マニフレックス フラッグFXの販売価格一覧(楽天・アマゾン・正規販売店)

サイズ正規販売店楽天市場アマゾンyahoo-s
シングル96,800円96,800円96,800円96,800円
セミダブル115,238円115,238円115,238円115,238円
ダブル144,047円144,047円144,047円144,047円
ワイドダブル155,571円155,571円なし155,571円
クイーン167,095円167,095円167,095円167,095円

マニフレックス フラッグFXは正規販売店の他、ネット上だと楽天市場・アマゾン・Yahooショッピングで購入可能です。

価格はどこでも同じですね。

ちなみに東急ハンズやロフト・イオンなど実店舗でも購入できますが、基本的に定価販売なので値段は変わりません。

ただ品揃えが店舗によって異なるので、基本的には正規販売店で購入するのが無難では?という感じですね。

マニフレックス フラッグFXを正規販売店で購入する方が良い理由

値段は変わらないのですが、マニフレックス フラッグFXは基本的に正規販売店での購入をおすすめします。

理由は保証に関して安心だからですね。

マニフレックス フラッグFXには12年保証が付いていますが、保証書に販売店印が無かったり、偽造された保証書だと保証されなくなってしまいます。

正規販売店以外だとそういうケースが無いとも言えません。

なので基本的には正規販売店で購入した方が保証も付いて安心です。

マニフレックス フラッグFXに関するQ&A

ここからはマニフレックス フラッグFXに関してよくある質問や疑問をまとめます。

購入前に疑問点は解消しておきましょう。

マニフレックス フラッグFXの特徴は?

フラッグFXはマニフレックスのマットレスの中では比較的柔らかな寝心地が特徴の商品です。

といっても低反発マットレスのように柔らかいわけではなく、芯材には厚さ18㎝、170Nの高反発フォーム「エリオセル」を使用しているので十分な反発力があります。

それでも寝心地が柔らかいのは側地の「エリオセルMF」によるところが大きいですね。

エリオセルMFは70Nと低反発ですが、75Dという超高密度。

このエリオセルMFの層が表裏とも2㎝あるため、柔らかな寝心地でありながら反発力もあるマットレスに仕上がっています。

フラッグFXを購入する際は枕も変えた方が良い?

マニフレックス フラッグFXを購入する場合、基本的には枕も変えた方が良いでしょう。

マットレスの柔らかさが変わると枕との相性も変わります。

その結果肩こりの原因になることもあるので、フラッグFXに合う枕を併せて用意する方が良いです。

フラッグFXはシーツを使った方が良い?

マニフレックス フラッグFXはシーツを使用した方が良いです。

本体を洗うことが出来ませんし、長く使う事を考えると汚れ防止のためにもシーツは必須ですね。

正規販売店にも専用のコットンパイルボックスシーツが販売されていますが、市販品で代用するのも手段です。

フラッグFXはアウトレット品が販売されている?

マニフレックス フラッグFXは正規販売店でアウトレット品が販売されている可能性があります。

※アウトレット品は展示用や写真撮影用に使われたもので、人が使用したものではありません。

なので少しでも安くフラッグFXを購入したい場合はまず正規販売店をチェックすると良いでしょう。

ただしアウトレット品は常に商品もサイズも限られます。

フラッグFXのアウトレット品が販売されていても、要望するサイズとは限らない点に注意です。

フラッグFXとオクラホマの違いは?

 フラッグFX(シングル)オクラホマ(シングル)
反発力170N+70N170N+70N
厚さ22㎝23㎝
密度75D/31D75D/31D
価格96,800円63,800円

上記の図を見ていただくと分かる通り、マニフレックス フラッグFXとオクラホマは反発力や密度が同じです。

しかしオクラホマの方は裏表で硬さに違いがあり、硬さが調整可能。

そのためフラッグFXより1㎝厚さがあり、フラッグFXよりやや硬めの寝心地に調整することが出来ます。

それに加えて価格差が大きいですね。

なので硬さの調整、コスパも含めて考えるとオクラホマの方がお得な印象になります。

ただ最終的には寝心地で判断するのが良いので、柔らかい寝心地を好むならフラッグFXの方が合うでしょう。

まとめ

というわけでマニフレックスのフラッグFXについてまとめてみました。フラッグFXそのものは非常によくできたマットレスという印象です。

なので寝心地重視で選ぶなら幅広くおすすめできる商品ですね。

ただ、腰痛の改善を主目的とするならマニフレックスの中でも246やオクラホマのようにある程度硬めのマットレスの方が合うのでは?という印象です。

もちろん好みもありますが、気になる方は一度実店舗で試してみると良いでしょう。

マニフレックス フラッグFXを整体師が体験レビュー
最新情報をチェックしよう!